通常の標準タイプに比べてインクの容量が多いカートリッジを大容量タイプや増量タイプといいます。
製品によっては「L」「XL」などと表示され、通常のカートリッジと比べ、印刷できる枚数が多いのが特長です。大量に印刷する場合は、1枚あたりの印刷コストを抑えられるため、経済的です。  

メーカーによる表記方法の違い

CANON

・同じ型番で大容量には「XL」の表記が付きます。
→例)350/350XL、371/371XL、330/330XL

350

350XL

EPSON

・表記タイプが2種類あります。
①同じ型番で大容量タイプには「L」の表記が付きます。
→例)70→70L、80→80L、KAM→KAM-L、KUI→KUI-L

80

80L

②アイテム型番が変わります。
→例)74(標準)、75(増量)

74

75

brother

・表記タイプが2種類あります。
①同じ型番で大容量には「XL」の表記が付きます。
→例)412→412XL

412

412XL

②アイテム型番が変わります。
→例)11→16、12→17、3117→3119
※大容量インク対応プリンターは一部機種に限ります。

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メーカー別表記一覧と大容量(増量)の容量比

メーカー 型番 標準に対する大容量(増量)の容量比
CANON 330/331以降 1.2~1.5
CANON 370/371まで 1.5~2.0
EPSON 74/75 ブラック:5.0、カラー:2.5
EPSON 74/76 ブラック:7.0、カラー:3.5~4.0
brother 3117/3119 ブラック:5.0、カラー:2.5

エプソンでは各プリンターにおける各色での印刷可能枚数の情報が公開されています。